食事宅配サービスの使い方

1.ホカホカ弁当より冷凍弁当が便利

わたしの経験なので、当てはまらない方もいると思いますが『ホカホカ弁当より冷凍弁当が便利』です。

食事宅配サービスを使い始めた頃、たまたま近所に配食センターがありました。

幸いにも塩分制限とカロリー制限に対応したお弁当があるというので早速注文。

出来立てとは言えませんが、暖かいお弁当が届き、味もそこそこで満足していました。

しかし毎日のように使っていると不具合が目立ってきました。

大した問題ではないのですが、予定時間に遅れたり、注文の行き違いで届かなかったり!

時には急に外出することになり届いたお弁当を食べられない時もありました。

また配達エリアによっては配達可能時間が限られており、どうも自由がきかないと思い出しました。

結局、冷凍弁当をストックする方法に切り替えたのですが、これが大正解でした。

最近の冷凍弁当はとても美味しく、食べたい時に暖めるだけなので自由度が高く利便性が高いことに気が付きました。

2.冷凍庫の大きさに合わせて注文しよう

食事宅配サービスは冷凍弁当なのでクール宅急便で送られてきます。

そのため事業社によっては送料が異常に高い場合があります。

これじゃ損してしまうと思って、一度に21個購入したのです。

ところがイザ冷凍に入れようとすると14個しか入らない状況でした。

各家庭によって冷蔵庫の大きさも違うので一概には言えませんが

その環境を確認してから、注文することをお勧めします。

3.ご飯は100グラムと150グラムに分けて冷凍する

一部を除いて食事宅配サービスのお弁当には『ご飯』が付いていません。

これは『ご飯』の量を調整することで1食の摂取カロリーを決められるというメリットがあります。

例えば1食の摂取カロリーを400kcalに制限されている方の場合。

「おかず」のカロリー表示が240kcalなら

『ご飯』を100グラムにすれば、ちょうど400kcalになります。

「おかず」のカロリーは、200kcal~300kcalが多いので

ご飯を100グラムと150グラムに分けて冷凍保存しておくと便利です。

※ご飯100グラム【168kcal】ご飯150グラム【252kcal】です。

4.お弁当の見た目は大切

最初の頃は気にもしなかったのですが、長く利用していると見た目の大切さが分かってきます。

パッケージを開封しただけで、食欲が無くなったり、ガッカリすることが増えてきました。

これは料理の配置や彩も影響していると思います。

見た目が豪華だと期待度も高まりますし、食べてみると美味しいと感じます。

また見た目がオソマツだと嫌な予感がしますし、食べてみると不味いことが多いです。

見た目の豪華さは事業者によって違います。料理が美味しく見えるようにパッケージまで配慮しているところもあります。

細かいところまで企業努力を感じる部分なので、お弁当の写真をチェックすることは必須です。

5.味付けは事業者によって全く違う

食事宅配サービスを選ぶ時に最も大切なポイントは味付けではないでしょうか?

味に対する感じ方は好みの違いもあるので皆さん感じ方が違うと思います。

しかし事業者によって、美味しい食事と不味い食事くらい違いがあるのも事実です。

その違いは複数の食事宅配サービスを使わないと分からない事ですが本当に違いがあります。

あるサービスでは、病院で出される食事のように味がボケている食事を提供しています。

逆にあるサービスでは本当に塩分制限してるのか?と疑うほど普通の食事と変わらないところもあります。

また魚料理に多いケースは、電子レンジで加熱すると魚独特の生臭さを感じることもあります。

こんな弁当は一瞬にして食欲が失せてしまいます。

美味しい味付けをする事業者でも、メニューによって当たりハズレがあることも知っておきましょう。

ですから一つの食事宅配サービスにこだわらずに色々なサービスを使ってみると自分のお気に入りが見つかります。

6.メニューの多いサービスを選ぼう

食事宅配サービスは、事業者によって用意されているメニュー数が違います。

メニュー数は提供するジャンルによっても違います。

例えば塩分制限食で42種類のメニューが用意されていても、カロリー制限では20種類しかないという感じです。

僕の使い方は、メニュー数が多いサービスを選ぶのが基本です。

1ヶ月食べても同じメニューにならないということです。

もともとメニューが7食しか無いようなサービスはあまり使いません。

メニューが少ないサービスを使う場合は、何社か掛け持ちで交互に使うなど工夫すると上手に使うことができます。

7.メニューを選べるサービスを選ぶ

僕はメニューが選べるサービスを使うことを基本にしています。

ほとんどの食事宅配サービスは7食を1セットにして提供しています。

つまり7食ごとにセットされたメニューを選べるのです。

その他に『おまかせ定期便』のように管理栄養士が選んでくれるサービスもあります。

さらにはメニューを選べずに『おまかせコース』しかないサービスもあります。

本当に管理栄養士さんが栄養バランスを考えて送ってくれれば良いのですが

実際には同じメニューが何度も何度も送られてきて頭にくることもありました。

悪いことばかりでもありませんが、なるべくメニューを選べる注文方法がいいと思います。

8.電子レンジで暖めたあとの開封にご注意

最初の頃によくやった失敗は、電子レンジで暖めたあとの開封です。

これは後々気が付いたのですが、お弁当のパッケージの違いも影響しています。

では、どんな事が起きるのでしょうか?

食事は冷凍状態で送られてくるので、この状態では横にしても逆さにしても何ら変わりません。

ところが電子レンジで解凍した状態では、トレイに収まっている「おかず」が動きやすくなっています。

これを忘れて乱暴に扱った結果、開封すると5つのおかずが混ざり合って酷い状態になっていたという訳です。

レンジにかけたあとは、かなり熱いので落としてしまったんですけどね。

一般的に食事宅配サービスは、トレイが4つか5つに分かれていて「おかず」が収納されています。

このトレイに透明のシートで覆われているものには、こんな失敗はありません。

ただしトレイにシートが無い場合は、結構な確率でおかずが移動します。

つまらないことですが、ちょっとした注意で美味しく召し上がれるので書いてみました。

9.食事の量が少なくても1週間で胃が慣れる

食事宅配サービスは健康指向の強い方に提供しているため、殆どのメニューが500kcak以下です。

先ほど紹介したように『ご飯』の量は、100グラムから150グラムという少なさです。

多くの人が食べ始めた頃は、物足りなく感じるようです。

だからと言って他の食べ物を追加したり、空腹だからと言って間食したり、これはNGです。

せっかくカラダに良い食事をしているのですから、せめて1週間我慢して続けてみてください。

すると不思議に胃が慣れてきます。たった400kcal程度の食事でも満足感を感じるようになります。

たった1週間で今までが食べ過ぎだったことに気が付きます。

無駄に食べなくても体調が良くなります。

逆に食べようと思っても、そんなに食べれなくなります。

正しい食事を続けて健康を実感してください。

10.食事宅配サービスを続けると無理なく痩せる

これは僕の経験談ですが食事宅配サービスを1日3回食べていたら20kgも痩せてしまいました。

実は超肥満で適正体重を20kg以上オーバーし主治医から減量するように言われました。

高血圧と糖尿病だったので、徹底した食事療法を行ったのです。

やり方は1日3食宅配食とごはん100グラムにして他のものは一切口にしません。

たったこれだけなのですが、毎月1回の定期検診に行くたびに主治医が驚きます。

体重は5キロずつ減って行くし、血液検査の中性脂肪やコレステロールも激減します。

患者さんに食事療法をすすめても、こんなに結果がでる人は100人に1人もいないと言われました。

でもよく考えたら1日1200kcal~1500kcalしか食べていません。

今までと比べたら半分以下なので痩せるのは当然ですよね。

11.食べて良い物や食べてよい量が分かるようになる

私は食事宅配サービスで食べた献立と量をノートにメモしていました。

こんな事を続けていると食べて良い物や食べてよい量が分かるようになります。

外食をする時も自宅で食事を済ませる時も食べたいものを好きなだけ

食べるのではなく食べる量を考えて食べるようにしています。

料理を作る妻も献立の参考になるからと私のノートを見ています。

塩分を濃くしなくてもお酢や出汁を使って味を調えたり、

糖質を減らすために砂糖の代わりにハチミツを使うなど工夫しています。

みなさんも食べた献立をノートに書いてみてください。役に立つこと間違いなしです。

12.食器を変えると食事制限が楽になる

現在の私が食事宅配サービスを使うのは1日のうち1食か2食です。

最初こそ1日3食使っていましたが、さすがに経済的負担も大きいので自炊に切り替えました。

こんな時に役に立っているのが『ウェルネスダイニング』で貰った器3点セットです。

 (1)ごはん100グラムでも大盛に見えるお茶碗

 (2)醤油の付け過ぎを防ぐ醤油入れ

 (3)おかずの油を落とすお皿

この3つの器を使って食事をしています。

少ないご飯でも満足できる上に醤油の付け過ぎもないので塩分を大幅カットできます。

またおかずを乗せるお皿には油切りの溝があり余分な脂を落としてしまうので脂肪の摂り過ぎも防げます。

これも食事宅配サービスの『ウェルネスダイニング』から教えて頂いた秘訣です。

このページのまとめ

いかがでしょうか?食事宅配サービスを使う12個のコツを紹介しました。

振り返ってみれば私の失敗談なので何てことない内容なのですが、それに気づいた時は感動したものです。

上手に活用すると料理を作る手間も省けますし、食生活も充実するものです。

なにより食事は健康維持に直結しているので元気になると思います。

食事宅配を始める方は参考にしてくださいね。



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